「フリーランスエンジニアってどうやって案件を獲得するの?」
「フリーランス初心者でもちゃんと案件を獲得できる?」
フリーランスエンジニアを目指している方の中には、これらの疑問や不安を抱えている方も多いことでしょう。
そんな方に便利なのが、フリーランスエンジニア専門の案件検索エンジン「フリーランススタート」です。
フリーランススタートを利用することにより、様々なエージェントの求人案件を一括検索できます!
こちらでは、フリーランススタートの口コミ・評判や特徴、手数料、スカウト制度について解説します。
フリーランスエンジニアへの転向を検討中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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フリーランススタートとは?
フリーランススタートとは、フリーランスエンジニアに特化したIT求人・案件サイトです。
2018年に開始されたサービスで、株式会社Brocanteが運営しています。
各フリーランスエージェントが保有している案件情報を、開発言語・勤務地・単価などの細かい希望条件で検索が可能です。
また、フリーランススタート上では、各エージェントと直接連絡を取ることができ、疑問や気になる点を気軽に質問できます。
自分にマッチした案件を“一括検索”で素早く見つけ出し、応募までスムーズに行うことできるとして評判のサービスです。
フリーランススタートの基本情報
運営会社 | 株式会社Brocante |
所在地 | 〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町25-6 グランクリーク207 |
代表取締役 | 笠間 涼 |
設立 | 2017年10月 |
掲載案件数 | 334,573件(2022年5月24日現在) |
エージェント数 | 100社以上 |
紹介可能な地域 | 全国 |
サービス内容 | 案件の一括検索サービス/案件紹介サービス |
(引用:フリーランススタート 公式サイト)
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フリーランススタート6つの特徴
ここからは、フリーランススタートの6つの特徴について解説します。
【6つの特徴】
- 登録は完全無料
- 100社以上のエージェントと提携
- 案件を一括検索できる
- 各エージェントに連絡できる
- スカウト制度を活用できる
- お役立ち情報が便利
上から順番に解説していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
1.登録は完全無料
フリーランススタートは、完全無料で登録が可能なサービスです。
利用をすることにより、フリーランスエンジニアに特化した案件をすぐに見つけ出すことができ、応募までスムーズに行うことが可能です。
公式サイトから簡単に新規登録ができるので、フリーランスエンジニアを目指す方はぜひ活用してみましょう。
2.100社以上のエージェントと提携
フリーランススタートは、100社以上のエージェントと提携し、フリーランスエンジニア向けの案件を掲載しています。
国内トップクラスの求人検索エンジンで、月間利用者数は30万人を誇ります。
利用した場合には、複数のエージェントにワンクリックまたはチャットボットで一括登録が可能です!
主なエージェントは以下の通りです。
- レバテックフリーランス
- レバテッククリエイター
- TECH STOCK(テックストック)
- GEEK JOB(ギークジョブ)
- Remogu(リモグ)
- アットエンジニア
- ビースタイルバリューテクノロジーズ
- フリーランスのミカタ
- フォスターフリーランス
- 1on1 Freelance(ワンオンワンフリーランス)
- Midworks(ミッドワークス)
- Relance(リランス)
- スカイアーチHRソリューションズ
- テックビズフリーランス
- スマートエンジニア
この他にも多くのエージェントと提携し、フリーランスエンジニアの案件探しをサポートしています。
また、気になるエージェントの紹介ページをクリックすると、口コミや評判もすぐに確認できます。
実際に面談を受けた方のコメントが閲覧できるので、エージェント選びをする上で大変参考になるでしょう。
3.案件を一括検索できる
フリーランススタートでは、各エージェントの案件をまとめて検索できます。
わざわざエージェントの公式サイトにアクセスをしなくても、自分の希望にマッチする案件を、一括検索でスムーズに探すことが可能です。
フリーランススタートで閲覧できる案件は、334,573件(2022年5月24日現在)で、日々増加しています。
例えば、想定年収800万円以上のハイクラスな案件を探したいとします。
その場合は、「エンジニア 800万円」で検索をかけることにより、提携しているエージェントの案件を全て表示させることができます。
また、年収だけではなく、勤務地や開発言語、リモートワークなど、細かい希望条件での検索が可能なので、効率的に案件を見つけたい方におすすめです。
【設定が可能な条件は?】
言語・職種・単価・都道府県・最寄駅・業界・稼働日数・働き方・エージェント・特徴
4.各エージェントに連絡できる
フリーランススタートでは、希望にマッチした案件を保有しているエージェントに、直接連絡をすることが可能です。
「案件について詳しく知りたい」「応募前に確認しておきたいことがある」といった場合に便利なサービスで、各エージェントの担当者から、案件の内容について詳しく教えてもらうことができます。
便利な機能が豊富なので、フリーランスエンジニアへの転向を考えている方は、まずは登録から始めてみてはいかがでしょうか。
5.スカウト機能を活用できる
フリーランススタートには、便利なスカウト機能があります。
自分が希望する職種や開発言語、スキル、勤務地を登録しておくと、エージェントから直接スカウトが届きます。
マッチする案件情報が自動的に届くため、フリーランスエンジニアとしての可能性が広がります!
また、マイページの管理画面からスカウトの詳細を確認することにより、フリーランスの市場動向・ニーズについても把握できます。
自分がどのような分野で必要とされているのかが明確になるため、満足のいく案件選びをしたい方にもおすすめです。
6.お役立ち情報が便利
フリーランススタートでは、フリーランスエンジニア向けのお役立ち情報も発信しています。
お役立ち情報がチェックできる記事は、フリーランススタートの公式サイトで閲覧可能です。
お役立ち情報が掲載された記事のジャンル・記事数は以下の通りです。
【記事のジャンル】
- エージェント分析(63件)
- 営業(55件)
- 市場動向分析(422件)
- おすすめ(855件)
- 開発(83件)
- 転職(245件)
- 副業(50件)
- フリーランス常識(146件)
- 税金(25件)
- 起業・開業(20件)
- コワーキングスペース(29件)
- 資格(63件)
- IT業界常識(40件)
- リモートワーク(38件)
- 企業分析(14件)
- ファクタリング(19件)
こんなにもたくさんの記事が読み放題になるとは驚きです!
また、お役立ち情報の記事は、今後も増えたり更新されていくことが予想されます。
これからフリーランスエンジニアとして活躍したい方は、ぜひチェックしておくと良いでしょう。
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フリーランススタートの手数料について
フリーランスエンジニアとして案件を探す際、多くの方はエージェントを利用することでしょう。
前述の通り、フリーランススタートの案件検索エンジン・エージェントへの登録は完全無料で行うことが可能です。
しかし、エージェント経由で案件を仲介してもらう際には、必ず手数料(中間マージン)が発生する仕組みとなっています。
マージン率はエージェントによってそれぞれ異なりますが、一般的な相場として20〜30%程度と言われています。
きっと、この記事の読者の中には、「どうしてこんなにマージン率が高いの?」と疑問に感じる方もいることでしょう。
ですが、フリーランスエンジニアと企業を仲介することで得られる手数料が、エージェントの主な収入源となるのです。
そして、その手数料はエージェントが円滑な運営をするための必要経費となり、案件獲得のための営業や、フリーランスエンジニアへのサポートをする際に使われます。
案件探しをする際には、複数のエージェントに登録をし、単価の相場やマージン率などを比較してみることが大切です。
満足のいく案件選びを実現するためにも、まずはフリーランススタートへの登録から始めてみてはいかがでしょうか。
フリーランススタートはマージン率が公開されている!
フリーランススタートでは、案件探しをする際に確認しておきたいエージェントのマージン率が公開されています。
中には非公開となっているエージェントがありますが、面談時にコンサルタントが教えてくれる場合も多いです。
しかし、面談前に自分の市場価値がどの程度で、どのくらいの単価を受け取れるのかは理解しておくことが大切です。
フリーランススタートでは、スキル別のフリーランス求人の案件・月額単価相場を確認できます。
フリーランスエンジニアへの転向を検討中の方は、参考にしてみると良いでしょう。
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フリーランススタートの利用方法
ここからは、フリーランススタートの利用方法について詳しく解説します。
【フリーランススタートの利用手順】
- 公式サイトから無料登録
- 案件に応募・エージェントに登録
- エージェントとの面談
- 発注元との商談
- 案件の受注・参画
1.公式サイトから無料登録
フリーランススタートの無料登録は、公式サイト上のチャットボットから手続きが可能です。
メールアドレスやパスワード、名前、生年月日、居住地域などの必要事項を入力して登録を行います。
登録が完了すると、複数のエージェントに一括登録ができたり、ワンクリックで案件に応募できる機能が利用できます。
また、フリーランスエンジニアとしてのチャンスが広がるスカウト機能も活用可能です。
スマホやパソコンから簡単に登録ができますので、まずは公式サイトにアクセスしてみましょう。
2.案件に応募・エージェントに登録
フリーランススタートは、フリーランスエンジニアに特化した求人・案件を多数掲載しています。
JAVAやPHP、Python、Rubyなどの開発言語や、Photoshop、Illustrator、Sketch、Figmaなどのデザイン系のスキルを活かせる案件まで、あなたにぴったりのフリーランス案件を探すことができます。
良い案件が見つかった場合には、ワンタッチで応募が可能です。
また、エージェントに登録をしたい場合には、「このエージェントに無料登録」をクリックすれば、すぐに登録ができます。
案件獲得までの全ての作業が、フリーランススタート上で完結します!
そのため、就業中で忙しい方でも、安心してフリーランスエンジニアへの一歩を踏み出すことが可能です。
3.エージェントとの面談
次にエージェントのコンサルタントと面談を行います。
コンサルタントは、IT業界の技術や知識に詳しく、業界のトレンドなどの情報を提供してくれます。
また、あなたの希望を伺いながら的確なアドバイスをしてくれるため、安心して相談が可能です。
自宅にいながら面談が受けられる「オンライン面談」を実施しているエージェントもあるので、面談会場に出向くことが難しい方でも大丈夫!
コンサルタントは、あなたがスムーズにフリーランス案件を獲得できるようサポートしてくれるので、気になる点があれば積極的に質問してみましょう。
【サポート内容】
- キャリア相談
- 面接アドバイス
- 職務経歴書の添削
- スキルシートの添削
- ポートフォリオの添削 など
4.発注元との商談
次に、案件の発注元である企業とエージェント、あなたの三者で商談を行います。
案件の詳しい内容や職場の雰囲気、必要なスキルなどについてじっくりと話し合いましょう。
また、年収やリモート作業など、企業に直接聞きにくいことなどは、エージェントがあなたに代わってヒアリングを行います。
5.案件の受注・参画
商談の内容に双方が合意をしたら、契約を締結して案件に参画します。
フリーランスエンジニアとしての契約手続きなどは、エージェントの担当者がしっかりとサポートします。
また、参画後もエージェントが定期的にヒアリングを行い、あなたが安心して仕事ができるようお手伝いします。
エージェント担当者には、参画後も引き続き相談をすることが可能なので、不安や疑問があれば連絡をしてみましょう。
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フリーランススタートの口コミ・評判
ここからは、フリーランススタートの口コミ・評判を紹介します。
フリーランスエンジニアを目指している人は、フリーランススタートで求人案件を検索してみることをおすすめします。様々なエージェントの求人案件を一括検索できるので、自分にぴったりの案件をスムーズに見つけ出すことができます。また、開発言語別の求人数も表示されるので、自分がどの分野で必要とされているのかを直ぐに確認できます。
フリーランスエージェントを探す場合に便利なのが、フリーランススタートという求人検索エンジン。勤務地や単価、稼働日数などを設定すれば、自分に合う案件が直ぐに見つかります。また、まだ登録していないエージェントがあれば、フリーランススタート上で簡単に登録ができます。フリーランスエンジニアを目指す人には、かなり便利なサービスだと思います。
フリーランススタートを通してエージェント登録を行いました。専門性の高いコンサルトさんと出会うことができ、業界の話やスキルに関する話が聞けて、大変勉強になりました。単価の高い案件が多くあり、必要なスキルや開発環境についても詳しく記載されていたので、フリーランスデビューをしたい方はチェックしておくべきです。また、エージェントの中間マージンを、すぐに確認できる点も良かったです。
フリーランススタートに登録をしてみました。様々なエージェントが保有する案件を一括検索ができるので、スムーズに案件が獲得できると感じました。気になるマージン率もすぐに確認ができ、単価の高い案件も多かったので、登録して良かったです。実際にエージェントにも登録をしてみましたが、コンサルタントの質が良く、案件獲得のためのサポートも充実していました。
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フリーランススタートのメリット・デメリット
ここからは、フリーランススタートのメリット・デメリットについて解説します。
フリーランススタートのメリット
【メリット】
- 複数のエージェントの案件を一括検索できる
- 細かい条件設定でスムーズに案件を探せる
- エージェントから案件の詳細を聞くことができる
1.複数のエージェントの案件を一括検索できる
フリーランススタートでは、複数のエージェントの案件を一括検索できます。
100社以上のエージェントと提携していて、選び抜かれた良質な案件だけを掲載しているので、高待遇の案件と出会える可能性が高いです。
完全無料で登録が可能で、効率的に案件探しができるため、月間利用者数は30万人を突破!
多くの利用者から支持されているサービスなので、まずは気軽に利用してみると良いでしょう。
2.細かい条件設定でスムーズに案件を探せる
フリーランススタートでは、言語・職種・単価・都道府県・最寄駅・業界・特徴・稼働日数・働き方・エージェントの10項目を設定し、案件を絞り込むことが可能です。
細い条件設定で、首都圏だけではなく、地方の案件も探すことができます。
今まで「地方在住で諦めていた…」という方も、フリーランススタートでは最適な案件に巡り合える可能性があります。
3.エージェントから案件の詳細を聞くことができる
フリーランススタートでは、エージェントと連絡を取り合うことが可能です。
「案件のココが気になる!」といった場合に便利な機能で、エージェントの担当コンサルタントに直接質問をすることができます。
応募前に確認しておきたい件がある場合には、この機能を利用してみましょう。
フリーランススタートのデメリット
【デメリット】
- 週2〜やリモートワーク可の案件は少ない
- 非公開案件は検索することが不可能
1.週2〜やリモートワーク可の案件は少ない
フリーランススタートは、「稼働日数が週2〜」や「リモートワーク・在宅可」の案件は少なめです。
そのため、本業を持ちつつ、副業としてフリーランスを希望している方は、案件探しにやや時間がかかる可能性があります。
しかし、フリーランススタートでは、複数のエージェントに一括登録が可能なので、面談時に自分の希望を積極的に伝えてみると良いでしょう。
「稼働日数が週2〜」や「リモートワーク・在宅可」といった貴重な案件を紹介してもらえる可能性があります。
2.非公開案件は検索することが不可能
フリーランススタートで閲覧できる案件は、各エージェントが公式サイト上で公開している“公開案件”のみです。
残念ながら、非公開案件を検索することはできません。
非公開案件を紹介してもらいたい場合には、各エージェントに登録をし、面談時に確認をする必要があります。
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フリーランススタートをおすすめする人・おすすめしない人
ここからは、フリーランススタートをおすすめする人・おすすめしない人について解説します。
フリーランススタートをおすすめする人
【おすすめする人】
- フリーランスエンジニアの人
- 常駐型の案件を探している人
- スムーズな案件獲得を実現したい人
1.フリーランスエンジニアの人
フリーランススタートは、フリーランスエンジニア専門の案件検索エンジンです。
100社以上のエージェントと提携し、300,000件以上のフリーランス案件を掲載しています。
以下のように、34の開発言語・フレームワーク別に案件検索ができるので、あなたのスキルや経験を活かせる案件がすぐに見つかります。
登録は完全無料なので、フリーランスエンジニアの人は、まずは新規登録からはじめてみましょう。
【開発言語】
Java (47343)/PHP (26691)/Python (9404)/Ruby (8960)/Go言語 (3771)/Scala (1057)/Perl (703)/JavaScript (21890)/HTML (3927)/Swift (3343)/Objective-C (1311)/Kotlin (2344)/Unity (5440)/Cocos2d-x (137)/C言語 (3552)/C# (9287)/C++ (6524)/VC++ (951)/C#.NET (4137)/VB.NET (7305)/VB (1444)/VBA (3356)/SQL (8289)/PL/SQL (3038)/R言語 (56)/COBOL (7387)/Apex (240)/ASP.NET (2426)/TypeScript (3833)/Stylus (4)/ESLint (3)/Vuex (18)/Rust (670)/Dart (44)
【フレームワーク】
Node.js (1929)/CakePHP (1625)/Ruby on Rails (6486)/Spring (6058)/Django (1138)/FuelPHP (515)/Struts (1290)/Catalyst (103)/Spark (111)/CodeIgniter (306)/Symfony (406)/Zend Framework (132)/Flask (418)/Pyramid (7)/Seasar2 (350)//Backbone.js (42)/Knockout.js (10)/AngularJS (472)/Laravel (6372)/SAStruts (166)/React (9180)/Vue.js (6082)/Phalcon (71)/ReactNative (590)/SpringBoot (2756)/Slim (33)/Yii (42)/Ethna (27)/Tornado (12)/Ember.js (1)/Flutter (835)/.NET Core (6)/NuxtJS (50)/RSpec (445)
2.常駐型の案件を探している人
フリーランススタートの案件検索エンジンを利用し、常駐案件とリモート・在宅案件の数を調査してみました。
- 常駐・・・257,029件
- リモート・在宅・・・63,817件
リモート・在宅案件も日々増えてきてる様子ですが、検索結果を見ると、常駐型の案件の方が遥かに多いことが分かります。
また、稼働日数で検索をかけたところ、週5が1,050件、週4が655件、週3が369件、週2が113件ヒットしました。
このように、フリーランススタートは常駐型のフルタイム案件が圧倒的に多いため、リモート勤務や週2からの稼働を希望する場合は、他の案件紹介サービスと併用する必要があるでしょう。
3.スムーズな案件獲得を実現したい人
フリーランススタートの最大の魅力は、様々なエージェントの案件を一括検索できることです。
従来であれば、各エージェントごとに公式サイトにアクセスをし、案件探し・登録をする必要がありました。
しかし、フリーランススタートであれば、各エージェントの案件を全て表示させることができ、ワンタッチで案件への応募、エージェント登録まで済ませることが可能です。
また、希望職種や保有しているスキルを前もって登録しておくことにより、エージェントから直接スカウトされる可能性もあります。
面倒な作業は一切不要で、あなたが活躍できる案件を素早く見つけ出すことができます!
今までフリーランス案件の獲得に苦労していたという方も、フリーランススタートに登録をして、便利な機能を利用してみましょう。
フリーランススタートをおすすめできない人
【おすすめできない人】
- フリーランス以外の案件を探している人
- 未経験の人
1.フリーランス以外の案件を探している人
フリーランススタートは、その名の通り、フリーランスの方に向けたサービスなので、フリーランス以外の働き方を希望する人には不向きです。
会社員エンジニアとしての働き方を希望する方は、フリーランス以外の案件も探せる転職エージェントに登録することをおすすめします。
2.未経験の人
フリーランススタートには、未経験可の案件は殆どありません。
検索エンジンに「未経験」と入力をすると、ヒットする案件はありますが、実務経験やスキルがなければ応募はほぼ不可能です。
フリーランススタートで案件探しをする際は、ある程度の開発経験・スキルは必須であることを覚えておきましょう。
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まとめ
ここまで、フリーランススタートの口コミ・評判や特徴、手数料、スカウト制度ついて解説しました。
フリーランススタートには、
- 完全無料で登録できる
- 100社以上のエージェントと提携
- 複数のエージェントの案件を一括検索できる
- 細かい条件設定でスムーズに案件を探せる
- エージェントと直接連絡を取り合える
- スカウト機能・お役立ち情報が便利
という6つのおすすめポイントがあることが確認できました。
フリーランススタートでは、各エージェントのマージン率が公開されており、応募前に確認できます。
中には非公開となっているエージェントもありますが、エージェントに登録をすることにより、マージン率について教えてもらうことが可能です。
また、フリーランススタートには、便利なスカウト機能もあります。
自分が希望する職種や開発言語、スキル、勤務地を登録しておくことにより、企業側から直接スカウトが届きます。
フリーランスの案件獲得にぴったりなサービスで、利用料は完全無料なので、まずは登録から始めてみてはいかがでしょうか。
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